2018年02月01日

ゴルフとワイン


 「毎日が日曜日」の私は、ここ1年ぐらい再びゴルフとワインにはまっている。

1. ゴルフ
47歳で始めたゴルフの魅力に取りつかれ、会社在職中は夢中でゴルフにのめりこんだ。とは言え、自己流のフォームでがむしゃらにゴルフ場に通っただけだから、腕前のほうは一向に上がらなかった。
それでも、時々、ハーフ37とか39とかいう上級者並みのスコアが出て、「あれっ、俺上達したのかな」と思うような日もあった。まぐれでホールインワンをしたこともあるし、パー4で第2打が直接カップインしたり、パー5で第3打が直接カップインしてイーグルになったこともある。しかし、残念ながらそういう神がかりのような僥倖はまず再現しない。
結局、オフィシャル・ハンディキャップ18というのが、63歳で退任するまでの会社在籍中の実績であった。
会社を辞めた後、64歳から70歳まで、東京のビジネススクールで教授をしたが、その時は授業の準備に追われて研究室か書斎に籠りきりとなって、とてもゴルフどころではなくなってしまった。
そして東京を引き払って安曇野に戻ってきた2013年から、他にすることもないし、近所の人たちとお付き合いさせていただくにはゴルフをしようと思いたった。
ゴルフ再開にあたって、自分一人で練習場に行くのも心細いし、6年間もブランクを作ってしまったので、誰かに指導してもらわなければ上達もおぼつかないと、会社時代にもお世話になったA氏に頼み込んでみた。
幸いA氏は快く引き受けてくれて、毎週2日ほど夜間練習で指導してくれた。
そのおかげで、すぐに上達したと言いたいところだが、練習場ではそこそこできても、本番になるとなかなかうまくいかない。
A氏の指導は熱心で、指摘は的確であるが、教わる方の受け止め方もあるので、一進一退を繰り返しながら、徐々に良くなってきたという感じである。
指導を受け始めてから早5年が経過しようとしているが、昨年の秋ごろから、ようやく自分のスイング・フォームが固まってきたような気がする。そうなると、もっと良くするにはどうすればよいか、自分でも工夫するようになる。
今年に入って、1月5日の初ラウンドは群馬県のゴルフ場で、レギュラー・ティーから打って48・47=95、1月18日は甲府のゴルフ場で、52・47=99と二度続けて100が切れた。現役時代なら当たり前かもしれないが、75歳間近になってのことなので、幸先の良いスタートが切れたと嬉しく思っている。
こうなると、ゴルフの練習にも体力づくりにもさらに力が入ってくる。
今年はシニア・ティーではなく、レギュラー・ティーから二桁のスコアで回れるように精進したいと思っている。

2. ワイン
現役時代にため込んでおいたワインも大分少なくなってきたのだ1年ほど前からネット通販でワインを買うようになった。1度買うとその会社からやたらメールが来るようになって、ついついそのうたい文句に魅かれて買うことが多くなってしまった。
そんな時に家内の通っている料理教室の先生と生徒たちが東京に講習を受けに出かけた折り、銀座で食事とワインを楽しむからジョインしないかとのお誘いがあったので、いそいそと家内にくっついていった。昨年11月も末のことである。
「豚もおだてりゃ木に登る」性格の私は、食事の席でも、そのあとのワインバーの席でもワインをセレクトし、蘊蓄を傾けた。どうもそれが同席した先生や生徒さんたちのお気に召したらしい。
後日その先生と電話でお話しした折、「先生の教室でワイン会をするようならばお手伝いしますが」というと、それはいいですねということになって、来る2月下旬に先生の料理教室で10人前後の参加者を集めてワイン会を開催する運びになった。
とりあえず、初回のワイン会では白4本、赤4本合計8本用意して飲み比べをしてみましょうということにした。
さて問題はこれからである。もし、ワイン会を継続しようということになると、皆さんに喜んでもらうためには、こちらのワインの知識も積み増さなければならないし、ワインのストックを充実させておかないと対応できない。
というわけで、ネット通販からのワイン調達にますます弾みがついてしまった今日この頃である。

posted by 木村登志男 at 16:23| 雑感